個人に入る税務調査への判断
木曜日, 9月 2nd, 2010税務調査が、個人宅に来たとなるとやはり焦ってしまいますよね。
この税務調査により、調査に応じなくてはならなくなってしまったあなた。
そんなあなたに、税務調査の調査結果が言い渡されました。
その調査結果をみて、あなたが納得出来ない場合にはどうしたら良いのでしょうか?
個人宅に入った税務調査。
この税務調査で、修正を指摘された場合には税務署が税額の更正がかけられます。
これに納得出来ていない場合には、税務署長に対して”異議申し立て”を行うことができます。
そして、あなたが異議申し立てをした判断を税務署長に委ねる訳です。
この判断も、納得出来ない場合にはどうしたら良いのでしょうか?
この場合には、審査請求を行う事が出来ます。
審査請求とは、国税不服審判所に行う事になります。
ここでも、まだ納得出来ない場合には裁判所へ提起する事になります。
ですが、この裁判所まで行くケースは大変少ないです。
また、税理士さんもここまで戦ってくれるケースはほとんどいないというのが現状のようです。
税務調査で最初に行われた修正申告に応じてしまった場合には上記のような権利は無くなってしまいます。
税務署は、修正があれば修正申告を勧めてくる事でしょう。
まずは、それに納得出来ていない場合には修正申告はしないようにしてくださいね。
後から可能な異議申し立て等が出来なくなり、それに応じるしかありませんからね。
個人に税務調査が入ると、ついつい早く終わりたいが為に勧められた修正申告をしてしまうかもしれません。落ち着いて対応しましょう。