税務署が個人に・・・相続税②

相続税について少しお話します。

相続税とは・・・
財産を相続したことによって課せられる税金のことです。
一定額以上の相続財産を相続した場合に発生し、全ての相続財産から基礎控除や各種の控除を行い、余った者が相続税課税総額になるようです。
基本的に普通の人にはかからないです。
比率から言うと、国内の相続人の内20人に1人が納付する場合に相続税がかかる程度になります。

相続税基礎控除・・・・
相続税の基礎控除額は以下の算定式で計算します。
基礎控除額=5000万円+(1000万円×法定相続人)
つまり法定相続人   基礎控除
        1人    6,000万円
        2人    7,000万円
        3人    8,000万円
        4人    9,000万円
        5人       1億円   となってきます。

以上のことから分かるように、基礎控除だけでも大抵の人は相続税がかかりません。

例えば、課税される遺産総額が6,000万円で、相続人が配偶者一人のみという場合は
課税遺産総額6,000万円―基礎控除6,000万円=0円
となり、相続税は発生しません。

また現実問題として、相続税を計算して個人で支払いに行くというのは、まずありえないといえるでしょう。
くどいようですが、相続の専門家に必ず相談された方が賢明かと思われます。

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